Shangri-Laサディスティック・サロン凌辱的変態行為に濡れる真性M女との大人の火遊びを…

私はM奴隷女を所有している。

縛ってバイブを入れたまま放置すれば、局部を濡らしながら、
何時間でもご主人様である私を待ち続けているような変態娘だ。

「何もしていないのにこんなに濡らして…。とんでもない淫乱メス豚だな、
 ほら、もっといやらしい部分を広げて見せてみろ?」

「はいご主人様、もっと私の大事なところを見てほしいです」

メスの匂いが漂う愛汁を垂らしながらアソコを突き出し、
局部を触ってほしそうな顔をするM女。

指先でクリトリスを弾くように乱暴に扱うと
「ひゃぅ…」と変な喘ぎ声と上げる彼女の頬が紅潮する…

すべてのS男性へ

サディスティックサロンはS男性とM女性が好みの相手とSMに関するコミュニケーションを通じて関係を深め、
理想のパートナーを見つける事を目的とするサイトです。
単なるエッチ目的やなんとなく興味がある、程度の嗜好の場合はサイト利用者の目的にそぐわず、
いい関係構築が叶わない可能性がございます。
また、他ユーザー様から相応しくないユーザーと判断されご利用が制限される可能性もございます。

自分に合った場所なのか、ご利用前に一度適性を測らせて下さいませ。
貴方様がサディスティックサロンへの入会に相応しいかの確認をさせて頂きます。

適性不足の場合でも、それに応じた他のサイトへとご案内致しますのでご安心下さい。

テキストを読み進め、適宜設問に答えて頂く形となります。
回答を重ねる毎に、よりサディスティックサロンの登録へと近づく事となります。
自分として満たされたタイミングで登録していただく形でも問題ありません。

自分の興味が赴くままに素直にご回答頂けたらと思います。
宜しくお願いします!

この先に貴方の理想のM女性が必ず待っています。

露出

そんな彼女を車の助手席に乗せ、人通りの多い商店街にやってきた

車内で着替えを済ませ、薄いブラウスにノーブラの状態。
乳首が立ってしまっているのが明らかで、遠目に見てもすぐにわかる。

当然股間にはリモコンバイブを突き刺さしたまま、
固定具を使いズリ落ちないようにしている。
ただその振動音は大きく、少し静かなところにいけば簡単にバレてしまうだろう。

じっとしているだけでもイッてしまいそうな強烈な刺激…
立っているのがやっとの状態、
そんな彼女の手を無理やりに引き人通りの多い商店街を歩かせる。

歩くごとに強力バイブの振動が彼女の膣内とクリトリスを攻撃し続ける。
ヨチヨチした歩き方で私の腕にしがみつく変態娘のその動きは
周りからどんな風に映っていたのだろうか…

さあ、明けることのない夜を楽しもう。

Q1.女性に意地悪な事を言って困らせる癖がある

Q2.女性が恥ずかしがっている表情が好き

拘束

道行く人からの訝しそうな表情で、
たっぷりと辱められた彼女は小声でこう言う。
「お願いします、ホテルに行きたいです…」
そんな彼女と次にSMプレイができるホテルに向かった。

部屋に入るなり彼女のミニなスカートを捲し上げる。
バイブホルダーはぐっしょりと愛液に塗れてしまい、
全体にいやらしいシミが広がってしまっていた。

「やっとご主人様と二人になれる」そんな思いの彼女とは裏腹に、
私は彼女の上下の服を全て剥ぎ取りその細腕に手枷をかけた。

私はカバンから口枷と麻縄等、
拘束道具を取り出しおもむろに彼女の身体を縛り上げる。

顔は中の上程度の彼女だがそのスタイルは芸能人クラスで
その細く整ったウエストくびれを見ると思わず勃起してしまう。

麻縄でギチギチに身体全体を縛られ、
卑猥なワレメに食い込んだ麻縄からは
滴り落ちそうなほどの愛液がたっぷり染み込んでしまっていた…

更なる悦びに触れてみましょう…

Q3.他人の身体を自分の好みに改造してみたい願望がある

Q4.忠誠心を図るためにはある程度の苦痛も必要だ

スパンキング

「もう我慢できません…」
入れてほしそうな表情で懇願する彼女を四つん這いにし
白く綺麗な桃尻をこちらに向けさせる。

平手で大きく振りかぶり彼女のお尻めがけて振り下ろした。
「バチンッ」
「はあぁあぁあぁぁぁぁん!!!」
突き出されたお尻にくっきりと残る手形の跡。
麻縄と拘束具で身動きの取れない彼女は、
涙目になりながらも何度もその強烈な刺激を欲していた。

叩くと同時にアソコから淫乱なお汁が滴り落ちる…
すっかりビチョビチョになってしまった局部を私は見て
「そろそろいいだろう…」とそっと自分のパンツを下げ、
そそり立つ肉棒を彼女の顔の前に持っていった。

その香りの向こうへ行きたいなら…

Q5.拘束具で他人の身体の自由を奪う事に興奮する

Q6.女性が喜ぶのであればどんな苦痛でも与えたいと思っている

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